山梨県立ふじざくら支援学校 > 分掌 > 保健部 > 校内感染症対策について 2021年9月29日カテゴリー: 分掌 保健部 校内感染症対策について 新型コロナウイルス感染症の感染防止に向けて、児童生徒、教職員一丸となって取り組んでいます。まず、第一はこまめな手洗いとマスクの着用を徹底しています。マスクを着用することが苦手な児童生徒もいましたが、御家庭の協力と日々の学習の積み重ねで、正しく着用できるようになってきました。校内の環境面での対策については写真のように整備しています。玄関では、非接触型検温計を使っての検温、各教室ではオートディスペンサーによる手指消毒と、CO2測定器を用いての室内の換気状況のチェックをしています。これから空気が乾燥する感染症流行期を迎えますが、今後も学校と家庭とが連携し、予防に努めていきます。
新型コロナウイルス感染症の感染防止に向けて、児童生徒、教職員一丸となって取り組んでいます。
まず、第一はこまめな手洗いとマスクの着用を徹底しています。
マスクを着用することが苦手な児童生徒もいましたが、御家庭の協力と日々の学習の積み重ねで、正しく着用できるようになってきました。
校内の環境面での対策については写真のように整備しています。玄関では、非接触型検温計を使っての検温、各教室ではオートディスペンサーによる手指消毒と、CO2測定器を用いての室内の換気状況のチェックをしています。
これから空気が乾燥する感染症流行期を迎えますが、今後も学校と家庭とが連携し、予防に努めていきます。