学校の沿革

平成2年

「全ての障害児に適切な教育を望む父母の会」議会へ養護学校設立を請願

 

平成5年

 

山梨県特殊教育振興審議会を設置、富士北麓・東部地域の養護学校新設を諮問

山梨県特殊教育振興審議会、「養護学校の新設及び開校までの暫定的な措置として県立甲府養護学校富士吉田分校の開設」を答申

平成6年4月8日

甲府養護学校富士吉田分校開校・入学式を挙行

平成7年3月16日

「ふれあいの村」起工式を実施

平成7年12月

「ふれあいの村」を「富士ふれあいの村」、養護学校を「県立ふじざくら養護学校」と命名  

平成8年3月21日

甲府養護学校富士吉田分校、閉校式を挙行

平成8年4月6日

ふじざくら養護学校、転入・始業式を実施

平成8年4月9日

第1回入学式を挙行

平成8年4月15日

開校式、開村式を挙行

平成8年4月25日

天皇皇后両陛下行幸啓

平成8年6月

第1回ハートフルコンサート開催 以降毎年度6月に開催

学校間交流を開始
(小学部は下吉田第二小学校、中学部は河口湖北中学校、高等部は北富士工業高等学校を提携校として開始)

平成8年10月6日

第1回ふじざくら祭(第2回目以降は11月に実施)

平成9年3月1日

校歌発表会を実施

平成9年5月

第1回運動会を実施

平成10年5月

運動会をスポーツレクリエーションに変更して実施

平成10年6月

山梨県特殊教育諸学校研究協議会主管校として総会及び研究大会を開催

学校紹介のホームページを開設

平成10年9月

山梨県知的障害養護学校PTA連合会の事務局校として関東甲信越地区の総会・研究協議を開催

平成11年5月

介護等体験の学生の受け入れを開始

平成12年5月

小学部の学校間交流提携校を鳴沢小学校に変更

平成12年9月

高等部サタデークラブの活動を開始(平成26年まで)

平成13年4月

富士聖ヨハネ学園からの高等部入学実現

平成13年5月

学校評議員会を設置 人材バンク開設 冷暖房完備の食堂を新設

平成14年6月

サッカーW杯・カメルーン選手団来校歓迎交流会を開催

平成14年12月

吉田高等学校(3年生選択授業)との学習交流を開始

平成15年4月

教務部にセンター校担当係を設置

富士吉田・河口湖地区4高等学校との学校間連携授業を開始

平成15年9月

児童生徒在籍者数増加のためスクールバス小型車を中型車に変更(中型車3台運行)

平成16年4月

地域支援部を開設 渉外部を総務部に変更

創立10周年記念準備委員会・校内実行委員会を設置

平成16年5月

高校総体の陸上競技の部に種目参加

平成17年4月

文部省委託事業として特別支援教育体制推進事業・連絡協議会事務局を受ける

平成17年9月

児童生徒在籍者数増加のためスクールバス中型車1台増(中型車4台運行)

平成17年10月

創立10周年記念式典を挙行

平成18年4月

医療的ケアの開始

平成19年4月

学校教育法一部改正により校名をふじざくら支援学校に改名する

訪問教育開始

平成19年10月

山梨県知的障害養護学校PTA連合会の事務局校として関東甲信越地区の総会・研究協議を開催

平成20年4月

富士吉田・河口湖地区の学校間連携が3校になる

平成25年3月

児童生徒在籍者数増加のため高等部棟増築

平成27年11月6日

創立20周年記念公開研究会
「インクルーシブ教育システム構築に向けた特別支援学校の授業における『合理的配慮』に係る実践的研究」

平成27年12月5日

創立20周年記念式典挙行

平成28年1月16日

山梨県から学校給食優良学校の表彰を受ける

平成29年1月26日

公開研究会
「児童生徒に即した合理的配慮を視点とする指導の実際~『ふじざくらの実践』より各教科等の指導場面~」

平成31年3月3日

東京2020オリンピック・パラリンピックツアーフラッグ歓迎イベントへ児童生徒代表2名参加

平成31年4月

スヌーズレンルームの設置

令和元年9月12日

ラグビーW杯・フランス選手団来校歓迎交流会を開催

令和2年2月

特別教室棟エアコン設置

令和2年3月

新型コロナウイルス感染症まん延防止のため全国一斉臨時休業(令和2年5月24日まで)

令和2年3月30日

スクールバスの老朽化のため中型車2台入れ替え

令和2年5月

2週間の学部分散登校を経て、6月8日から通常授業を再開

令和2年11月27日

本校PTAが文部科学大臣から表彰を受ける

令和3年3月

GIGAスクール構想のためタブレット端末整備

令和4年2月8日

富士河口湖町との福祉避難所協定締結