山梨県立ふじざくら支援学校 > 分掌 > 総務部 > 令和6年度 PTA親子スポーツレクリエーション大会について 2024年10月21日カテゴリー: 総務部 分掌 令和6年度 PTA親子スポーツレクリエーション大会について 10月12日(土)、本校体育館にてPTA主催の親子スポーツレクリエーション大会が行われました。初めての行事となりましたが、児童生徒や保護者合わせて90名の方が参加してくださり、「ボッチャ」と「ダンシングねこ玉入れ」のゲームを楽しみました。 ボッチャでは、8つのチームに分かれ、4コートでゲームを行いました。各家庭2人ずつボールを投げ、的に入った得点の合計点で競いました。的の中に入れるのはなかなか難しかったですが、ゲームに向けて投球練習をしたり、力加減を調整したりする様子が見られました。また、家庭で製作してきた手作りうちわを持ち、チーム内で応援し合い、盛り上がる2試合となりました。 ダンシングねこ玉入れでは、各学部赤、青の2チームに分かれ、校長先生や教頭先生が動き回っている「ねこ車」に向かってボールを投げました。途中、『Bling-Bang-Bang-Born』の曲が流れると、玉入れをやめ全員でダンスをするというルールで行いました。赤チーム、青チームとも「ねこ車」を追いかけ、たくさんの玉を入れることができました。玉を全部入れた学部もあり、結果はほぼ同点となりました。 参加賞として、フジザックマン入りのオリジナルのトートバックが渡されました。企画・運営に関わってくださった役員の皆様、本当にありがとうございました。
10月12日(土)、本校体育館にてPTA主催の親子スポーツレクリエーション大会が行われました。初めての行事となりましたが、児童生徒や保護者合わせて90名の方が参加してくださり、「ボッチャ」と「ダンシングねこ玉入れ」のゲームを楽しみました。
ボッチャでは、8つのチームに分かれ、4コートでゲームを行いました。各家庭2人ずつボールを投げ、的に入った得点の合計点で競いました。的の中に入れるのはなかなか難しかったですが、ゲームに向けて投球練習をしたり、力加減を調整したりする様子が見られました。また、家庭で製作してきた手作りうちわを持ち、チーム内で応援し合い、盛り上がる2試合となりました。
ダンシングねこ玉入れでは、各学部赤、青の2チームに分かれ、校長先生や教頭先生が動き回っている「ねこ車」に向かってボールを投げました。途中、『Bling-Bang-Bang-Born』の曲が流れると、玉入れをやめ全員でダンスをするというルールで行いました。赤チーム、青チームとも「ねこ車」を追いかけ、たくさんの玉を入れることができました。玉を全部入れた学部もあり、結果はほぼ同点となりました。
参加賞として、フジザックマン入りのオリジナルのトートバックが渡されました。企画・運営に関わってくださった役員の皆様、本当にありがとうございました。