山梨県立ふじざくら支援学校 > 分掌 > 保健部 > 給食記念日 2025年2月6日カテゴリー: 分掌 保健部 給食記念日 1月24日から1月30日までは「給食記念日(学校給食週間)」でした。学校給食は山形県の小学校(お寺)で明治22年に始まって以来、各地に広がりました。その後、戦争の影響で中断されていましたが、アメリカからの援助を受けて昭和22年1月から再開されました。それ以来、1月24日を「給食記念日」として定め、全国的に広がってきました。 本校では、給食を作っている栄養士さんや調理員さんたちに感謝の気持ちをこめて、各クラスでメッセージカードを作ったり、実際に調理で使用しているヘラやエプロン、厨房内の写真などを展示したりしました。大きな鍋をかき混ぜるための1m近くあるヘラを見て驚いていたり、給食の調理過程を興味深く読んでいたりする児童生徒の姿が見られました。 また、給食では事前にプリン、ゼリー、ヨーグルトの3種類から好きなものを選んでもらい、当日のデザートとして提供しました。これからも安全で美味しい給食が提供できるように努めてまいります。
1月24日から1月30日までは「給食記念日(学校給食週間)」でした。学校給食は山形県の小学校(お寺)で明治22年に始まって以来、各地に広がりました。その後、戦争の影響で中断されていましたが、アメリカからの援助を受けて昭和22年1月から再開されました。それ以来、1月24日を「給食記念日」として定め、全国的に広がってきました。
本校では、給食を作っている栄養士さんや調理員さんたちに感謝の気持ちをこめて、各クラスでメッセージカードを作ったり、実際に調理で使用しているヘラやエプロン、厨房内の写真などを展示したりしました。大きな鍋をかき混ぜるための1m近くあるヘラを見て驚いていたり、給食の調理過程を興味深く読んでいたりする児童生徒の姿が見られました。
また、給食では事前にプリン、ゼリー、ヨーグルトの3種類から好きなものを選んでもらい、当日のデザートとして提供しました。これからも安全で美味しい給食が提供できるように努めてまいります。