山梨県立ふじざくら支援学校 > 分掌 > 研究部 > 「教材・教具展示会」について 2025年8月26日カテゴリー: 分掌 研究部 「教材・教具展示会」について 7月23日(水)から8月19日(火)までの期間、教材作成及び活用に関する情報を共有することなどを目的に、教材・教具展示会を行いました。本校職員が出品したものを「自作教材部門」「プリント部門」「デジタル部門」「おすすめ教材部門」に分けて展示しました。また、特別支援教育に関する本や参考図書も展示しました。 どの教材も児童生徒の実態や学習段階に合わせた工夫がしてあり、興味関心を引きだし、学習意欲を高めるようにつくられていました。職員同士で見合い気付きを話すことで、今後の児童生徒の実態に合わせた教材づくりや、授業づくりのヒントにすることができました。 今回も地域の学校関係者や福祉事業所の方にも実施をお知らせしました。保育所の方や現役大学生の方にも足を運んでいただくことができました。それぞれの教材に指導目標を達成するための工夫や児童生徒の関心を引く仕掛けがあり、写真を撮ったり手に取って操作したり、興味深く見学していただく様子が見られました。
7月23日(水)から8月19日(火)までの期間、教材作成及び活用に関する情報を共有することなどを目的に、教材・教具展示会を行いました。本校職員が出品したものを「自作教材部門」「プリント部門」「デジタル部門」「おすすめ教材部門」に分けて展示しました。また、特別支援教育に関する本や参考図書も展示しました。
どの教材も児童生徒の実態や学習段階に合わせた工夫がしてあり、興味関心を引きだし、学習意欲を高めるようにつくられていました。職員同士で見合い気付きを話すことで、今後の児童生徒の実態に合わせた教材づくりや、授業づくりのヒントにすることができました。
今回も地域の学校関係者や福祉事業所の方にも実施をお知らせしました。保育所の方や現役大学生の方にも足を運んでいただくことができました。それぞれの教材に指導目標を達成するための工夫や児童生徒の関心を引く仕掛けがあり、写真を撮ったり手に取って操作したり、興味深く見学していただく様子が見られました。