山梨県立ふじざくら支援学校 > 分掌 > 交流教育部 > 学校間交流(4,5,6年生) 2025年10月24日カテゴリー: 分掌 交流教育部 学校間交流(4,5,6年生) 10月15日(水)、鳴沢小学校にて小学部4、5、6年生と鳴沢小学校の児童との学校間交流が行われました。 4年生は、『エビカニクス』を一緒に踊り、ゲーム遊びも行いました。椅子取りゲームは、音楽や友達の動きを見聞きしながら、いつ止まるのかを予想し、どきどきしながら楽しむことができました。また、互いに名前を呼んだり、会話をしたりと盛り上がり、前回の交流よりもさらに仲良くなりました。 5年生は、鳴沢小の「ソーラン節」を見たり、一緒にボウリングゲームや大縄跳びをしたりしました。鳴沢小の迫力ある「ソーラン節」はかっこよく、一緒に踊り出そうとする児童もいました。大縄跳びは、鳴沢小の児童と一緒に跳びました。みんなでタイミングを合わせて決められた回数が跳べると歓声が上がり、大いに盛り上がりました。前回の交流よりも絆が深まり、一体感を得られた交流会となりました。 6年生は、風船ラリーゲームをしました。風船を落とさないようにするためにボンボンと弾ませ高く上げたり、声を掛け合ったりと協力する姿が見られました。風船が落ちそうになると「あっ」と声が出て、風船を全員で追う姿が印象的でした。失敗しても励まし合ったり、上手く続けられると笑顔なったりと、みんなで嬉しさを共有することができました。6年生は、最後の交流になりますが、思い出に残る時間を過ごすことができました。 ※今回、中止となりました小学部1,2,3年生は、ビデオレターを作成し、交換する予定です。
10月15日(水)、鳴沢小学校にて小学部4、5、6年生と鳴沢小学校の児童との学校間交流が行われました。
4年生は、『エビカニクス』を一緒に踊り、ゲーム遊びも行いました。椅子取りゲームは、音楽や友達の動きを見聞きしながら、いつ止まるのかを予想し、どきどきしながら楽しむことができました。また、互いに名前を呼んだり、会話をしたりと盛り上がり、前回の交流よりもさらに仲良くなりました。
5年生は、鳴沢小の「ソーラン節」を見たり、一緒にボウリングゲームや大縄跳びをしたりしました。鳴沢小の迫力ある「ソーラン節」はかっこよく、一緒に踊り出そうとする児童もいました。大縄跳びは、鳴沢小の児童と一緒に跳びました。みんなでタイミングを合わせて決められた回数が跳べると歓声が上がり、大いに盛り上がりました。前回の交流よりも絆が深まり、一体感を得られた交流会となりました。
6年生は、風船ラリーゲームをしました。風船を落とさないようにするためにボンボンと弾ませ高く上げたり、声を掛け合ったりと協力する姿が見られました。風船が落ちそうになると「あっ」と声が出て、風船を全員で追う姿が印象的でした。失敗しても励まし合ったり、上手く続けられると笑顔なったりと、みんなで嬉しさを共有することができました。6年生は、最後の交流になりますが、思い出に残る時間を過ごすことができました。
※今回、中止となりました小学部1,2,3年生は、ビデオレターを作成し、交換する予定です。