山梨県立ふじざくら支援学校 > 分掌 > 交流教育部 > 小学部学校間交流 2024年7月16日カテゴリー: 分掌 交流教育部 小学部学校間交流 6月11日(火)に小学部1、2、3年生、26日(水)に4、5,6年生の鳴沢小学校との学校間交流が本校にて行われました。 1年生:はじめての学校間交流をした1年生。お互いに、ドキドキした気持ちでスタートしました。3グループに分かれて自己紹介とつながり遊びをしました。少しずつ緊張も解けてきて、縦一列につながって『バスにのって』の遊びを楽しむことができました。 2年生:互いの手にいちごやチョコレートをのせてホットケーキをつくる、ふれあい遊び『ホットケーキ』をしました。どんなものを乗せるのかを楽しみながら活動ができました。ゲーム「ムシキング」では、Aクラスのお友達が樋を使って虫をカゴに入れたらゲームのスタートです。みんなで樋を持ち、高さなどを調整して協力している姿がとても印象的でした。 3年生:3年生は昨年に引き続き、対面での学校間交流で緊張している児童と、楽しみにしている児童がいました。『ラーメン体操』を一緒に踊ったり、『にじ』を手話つきで一緒に歌ったりして楽しむことができました。最後に「だるまさんがころんだ」をグループごとに行い、お互いに交流を深めることができました。 4年生:自己紹介を兼ねたサイコロトークや4グループ対抗で「あすれちっくレース」など活動をしました。フープやミニハードルを跳んだり、走ったりした「あすれちっくレース」では、どのチームも勝つために戦略を練ったり、声を出して応援したりと大いに盛り上がりました。 5年生:みんなで一緒に「マイムマイム」を踊ったり、「花いちもんめ」やボール運びゲームをしたりして交流しました。活動を通してお互いに少しずつ打ち解けあい、おしゃべりをする姿も見られました。最後はハイタッチでお別れ。にぎやかで楽しいひと時となりました。 6年生:『はないちもんめ』では、鳴沢小学校の友達と相談して、欲しい友達の名前を呼び合ってじゃんけんをし、楽しむ様子が見られました。グループに分かれのゲーム『カラーボール運び』では、カラーボールを日本手ぬぐいに乗せ、協力して運ぶことができました。落ち着いた中にも熱気が感じられ、別れ際は、「また会おうね」の声がたくさん聞かれました。
6月11日(火)に小学部1、2、3年生、26日(水)に4、5,6年生の鳴沢小学校との学校間交流が本校にて行われました。
1年生:はじめての学校間交流をした1年生。お互いに、ドキドキした気持ちでスタートしました。3グループに分かれて自己紹介とつながり遊びをしました。少しずつ緊張も解けてきて、縦一列につながって『バスにのって』の遊びを楽しむことができました。
2年生:互いの手にいちごやチョコレートをのせてホットケーキをつくる、ふれあい遊び『ホットケーキ』をしました。どんなものを乗せるのかを楽しみながら活動ができました。ゲーム「ムシキング」では、Aクラスのお友達が樋を使って虫をカゴに入れたらゲームのスタートです。みんなで樋を持ち、高さなどを調整して協力している姿がとても印象的でした。
3年生:3年生は昨年に引き続き、対面での学校間交流で緊張している児童と、楽しみにしている児童がいました。『ラーメン体操』を一緒に踊ったり、『にじ』を手話つきで一緒に歌ったりして楽しむことができました。最後に「だるまさんがころんだ」をグループごとに行い、お互いに交流を深めることができました。
4年生:自己紹介を兼ねたサイコロトークや4グループ対抗で「あすれちっくレース」など活動をしました。フープやミニハードルを跳んだり、走ったりした「あすれちっくレース」では、どのチームも勝つために戦略を練ったり、声を出して応援したりと大いに盛り上がりました。
5年生:みんなで一緒に「マイムマイム」を踊ったり、「花いちもんめ」やボール運びゲームをしたりして交流しました。活動を通してお互いに少しずつ打ち解けあい、おしゃべりをする姿も見られました。最後はハイタッチでお別れ。にぎやかで楽しいひと時となりました。
6年生:『はないちもんめ』では、鳴沢小学校の友達と相談して、欲しい友達の名前を呼び合ってじゃんけんをし、楽しむ様子が見られました。グループに分かれのゲーム『カラーボール運び』では、カラーボールを日本手ぬぐいに乗せ、協力して運ぶことができました。落ち着いた中にも熱気が感じられ、別れ際は、「また会おうね」の声がたくさん聞かれました。