山梨県立ふじざくら支援学校 > 分掌 > 研究部 研究部 NEW 2025年9月1日 「第2回全体研究会・研修会」について 8月19日(火)に第2回全体研究会・研修会を行いました。 研究会では、本年度の校内研究の目的や視点、進め方について再確認しました。授... 2025年8月26日 「教材・教具展示会」について 7月23日(水)から8月19日(火)までの期間、教材作成及び活用に関する情報を共有することなどを目的に、教材・教具展示会を行いました。本校職員が出品したものを「自作教材部門」「プリント部門」「デジタル部門」「おすすめ教材部門」に分けて展示しました。また、特別支援教育に関する本や参考図書も展示しました。 どの教材も児童生徒の実態や学習段階に合わせた工夫がしてあ... 2025年5月13日 「肢体不自由基礎研修会」について 5月8日(木)に本校配置の外部専門家である理学療法士の舟久保一也先生を講師に招き、肢体不自由のある児童生徒と日常的に接する担任や新任職員等を対象に「関節可動域(ROM)を知ろう 姿勢を知ろう 予測しよう 共有しよう」のテーマのもと研修会を行いました。講師の説明を聞いたり、教師同士がペアになり肩屈曲で実際に身体を動かしたりする経験をしながら、緊張や骨形成に応じたリ... 2024年8月28日 心理研修会 8月22日(木)に、山梨英和大学の小林真理子先生(本校の外部専門家)を講師に招き、「子どもの理解と関わりについて」というテーマのもと、心理研修会を行いました。 本研修では、「ロールプレイングを取り入れたPCAGIP法」という事例検討方法を用い、対話的に意見を出し合い、様々な考えを共有することで、グループ全体で問題解決の糸口を探しました。研修会を通して、... 2024年8月26日 「第2回 全体研究会」について 8月21日(水)に第2回全体研究会を行いました。 前半は、iPadを活用した数学の授業実践についての報告を共有しました。「時間の理解」について評価基準を検討すること、日常生活と学習内容のつながりについて共有することなどを学びました。 後半は、山梨県総合教育センター相談支援センター主幹・指導主事の原先生より「国語、算数・数学の指導内容と学習指導要領の... 2024年8月21日 「教材・教具展示会」について 7月24日(水)より、教材作成及び活用に関する情報を共有することなどを目的に、教材・教具展示会を行いました。本校職員が出品した「自作教材部門」「プリント部門」「デジタル部門」「おすすめ教材部門」に分け、本校職員の教材を展示しました。また、星本(☆本)や参考図書も展示しました。 職員同士で見合うことで、今後の児童生徒の実態に合わせた教材づくりや授業づく... 2024年5月13日 「肢体不自由基礎研修会」について 5月9日(木)に本校配置の外部専門家である理学療法士の舟久保一也先生を講師に招き、肢体不自由のある児童生徒と日常的に接する担任や新任職員等を対象に「身体への関わりにおける基本」というテーマで研修会を行いました。講師の説明を聞いたり、教師同士がペアになり実際に身体を動かしたりしながら、身体各部位の可動域を確認し、安全な関わり方を学ぶことができました。 ... 2023年8月30日 心理研修会 8月23日(水)に、山梨英和大学の小林真理子先生(本校の外部専門家)を講師に招き、「関わる人によって対応が異なる生徒の理解について」というテーマのもと、心理研修会を行いました。 本研修では、「PCAGIP法」という事例検討方法を用いて、研修が進められました。対話的に意見を出し合い、様々な考えを共有することで、グループ全体で問題解決の糸口を探しました。研修会を通して... 2023年8月24日 全体研究会 8月21日(月)に全体研究会を次のとおり行いました。[内容]1 令和5年度校内研究について及び中学部研究中間発表2 研修「学習指導要領の目標・内容を踏まえた単元作成と学習評価」[本研究会を終えて]前半は、本年度の校内研究について再確認し、中学部研究の中間発表を行いました。中学部研究では、「知的障害を併せ有する肢体不自由の生徒の教科指導」の主題に基づき、作業学習、自... 2023年8月17日 校内研修「情報研修会」 7月25日(火)に校内研修会「情報研修会」を次のとおり行いました。[内容]1 研修①「GIGAスクール時代における活用型情報モラル教育について」2 研修②「ChatGPT等の生成AIの学校現場での利用について」[本研修を終えて] 前半は、LINEみらい財団のオフィシャルインストラクター福泉敏子様より、情報モラル教材について説明していただきながら、「活用型情報モラル教材GIGA... 1 / 212»